東京を出発し、東北道を北へ約4時間走り、福島県にある猪苗代湖に向かう旅を紹介する。この地域は磐梯山の麓に位置し、標高約500mの湖畔の街である。週末の旅では、自転車と車中泊用のギアを軽バンに積んで出かけた。

今回の旅の相棒は、日産が今年発売した寝ることができる軽バン「クリッパーバン マルチラック」。早朝に出発し、猪苗代湖周辺を約60km巡るコース「イナイチ」に挑戦した。このコースは一見平坦に見えるが、実際は適度なアップダウンが続く走りごたえのある場所であり、手ぶらでも楽しめるレンタサイクルサービスもある。

サイクリングを楽しんだ後は、猪苗代の温泉地で疲れを癒し、地元の美味しい料理を堪能する。宿泊先は「ホテルリステル猪苗代ウイングタワー」に併設されたRVパークで、アスファルトと自然の両エリアを楽しむことができる。施設には電源設備やトイレが完備されており、安心して車中泊ができる。

RVパークでは、チェックインの時間が午後1時でチェックアウトは翌朝11時まで可能で、最大22時間の利用ができる。チェックイン後は、温泉やレストランを利用しながら過ごせるのも魅力だ。クリッパーバン マルチラックは、ただの車ではなく快適な寝室としても機能する。車内での自由な過ごし方ができ、リラックスした時間を楽しむことができた。

自然の美しさと必要な設備が整った環境の中で、心地の良い週末を過ごした。この体験は、今後の自転車旅の可能性を広げてくれるものであった。

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出典: autocamper.jp